グルメ番長、略してグル番によるお食事日記。美味しかった店、気になる店に加えてお取り寄せなんかもしてたりして。写真はすべて携帯での撮影なので、画質についてはご容赦!


by panemo

送別会の宴:重慶府 新橋

バイトさんが今月いっぱいで契約が切れるので、その送別会を開くことに。辛いモノ好きの彼女の希望に添ってグル番(オイラ)が吟味した結果、このお店をチョイスしてみたなり。

当然行ったことないし、ネットでのコメントも少ないのでドキドキものだったけど、食べてみたいお料理がいくつかあったので予約いれてみたなりよ。
コース内容を見てみると、運良く食べてみたいのが入っていてなかなかオトク。ただ、今さらエビチリはつまらないなーと思って、予約の際に「エビチリを別のに変えられますか? 例えばえっと、鶏の・・・」「あー、鶏のトウガラシ炒めネー? できるヨー」と、ちょっとたどたどしい日本語で二つ返事。こりゃあ幸いと、その場で予約というわけで。

a0026115_0322110.jpgさて。
お店はというと、4人掛けくらいのテーブルが5~6卓、うちら(7人)が座った円卓が1つ、奥には個室もあり、お客さんは半分弱くらいの埋まりよう。
お店のお姉さんは気さくで、日本語の発音は上手じゃないけど、言葉づかいは巧み(^^)
「飲み放題はー、残念ながら時間制限アリマスネー。2時間デスけどー、乾杯した時間から2時間ダカラ大丈夫ネー。それまで安心してて平気ネー」
とか、
お料理が出てきて早速「これなに?」「うわ真っ赤! 辛いの?」とか言っていたら
「ハイハイ、いま説明しますからネー。」
とか、
中盤にさしかかって新しいお料理が出てきたときに「これとさっきのとどっちが辛いかな?」とこそこそしゃべっていたら
「あ、いま来たのが一番辛いんデスー。これが辛いの最後ネー。もう大丈夫ヨー」
とか、ね。(多少脚色アリ)

とにかく、けっこう和ませてくれる楽しいお姉さん☆
で、肝心のお料理はまず前菜の口水鶏(よだれ鶏)、夫婦肺片(内臓の辛み和えみたいなもの?)は食べてみたかったメニウで、前菜で出てきてラッキー♪ のっけから真っ赤系で、みんなの闘志(?)に火を付けた模様(笑)
どちらも辛みが効いてておいすぃ♪ 内臓の方は、五香粉もいい香り。
一緒に出てきた凉豆干絲(湯葉の細切り)と茎わかめは箸休め的にいただく、と。
海鮮春巻(辛くない)もぷりぷりぱりぱりでおいすぃ~♪

a0026115_0344815.jpg続いてステージが上がって、来ました来ましたよ辣子鶏! いったい何本使ってあるんだ!っていうくらい(多分、両手で掬ったくらいは軽く使ってる・・・)の唐辛子にまみれた鶏肉。お店の人曰く「唐辛子食べちゃダメヨ。唐辛子の中から鶏肉だけ掘り出して食べてネー」。
ほんと宝探しのようだったよ。。。もちろん、肉片もちゃんとそれなりの量が入ってるし。
唐辛子だけが残ったお皿も、また見応えがあったけどな・・・(-。-;)y-゜゜゜

次にはこれまた食べてみたかった水煮肉片。豚肉の四川風煮だそうで、真っ赤なタレの中に炒めた豚肉が沈んるカンジ。表面に浮いてるのはラー油? 油は多めだけど、油がないと辛さが中和できそうにないこのシゲキ感激! サンショウもかなり入っているようで、ベロがしびれてきたぽ。。。

そこにチンゲンサイ(だったかな)の炒め物がきて箸休め第2弾。
落ち着いてきたところに「イカの唐辛子炒め」。地獄。でも美味しいの。イカがぷりっとやらかいんだコレが。で、食べちゃう、と。

うー、こうやって思い出しながら記録を書いていたら、なんか胃のあたりが熱くなってきた。。。
つーか、写真がどれ見ても似た色合いだ・・・

そしてだめ押しのように麻婆豆腐。これまたサンショウが。白いご飯ほしいッス。
とか言っても、コース内容としては次はチャーハンなのです。でも、辛くないチャーハン。ほっ。
ほんとは、「ただのチャーハンじゃつまんないなー。担々麺に換えてもらおうかな」と当初は思っていたのだけど、換えなくてよかったよ。。。つか、換えてたら多分誰も口きいてくれなくなってたよきっと。。。

そして「辛いスープ」と書いてあったメニウに戦々恐々としていたら、普通に酸辣湯だったのでまたまたほっ。全然辛いと感じなかったよ ←単にマヒ?

コースはこれでおしまいだけど、さすがにみんなデザート(というか甘いもの)が恋しくなって、それぞれにアイスやら杏仁豆腐やら湯園を食べますた。そしたらスイカをサービスしてくれますた♪ ああ、清涼剤よまさにっ。

お店を出た後も、口内の辛みはぜんぜんなくなったのに、食道と胃が熱かったのでコンビニでヨーグルトドリンクとか買って飲んでしまったよ。。。
そういえば、ついでに買った「ウルトラ怪獣名鑑」(食玩ね)がなんとシークレット(セブンがワイドショットの構えをしているフィギュア)で、家帰ってから胃をさすりつつ興奮していたのはナイショなのさ。

しかし、これだけ辛いのまとめて食べたとなると、翌朝が心配でやんすよねえ。
タイで似たような目にあった上司はみんなに「いやほんと、体内があっついんだよ・・・」と、食事中にもかかわらず。脅すように滔々と語ってましたがf(^^;

でも本日朝、7人中5人はハバカリにて「体内の熱さ」を身をもって経験した模様です。
以上現場から中継でした。。。


重慶府 新橋
最寄り:新橋
外堀通りを内幸町方面に歩いて、「西新橋」交差点の手前のみずほ銀行の手前の道を左折。右側の建物の2階。
銀座線だと8番出口で出ればすぐだけど、都営浅草だったら、とにかく烏森口の方まで出てきて、ニュー新橋ビルを右に見る道をまっすぐ行って、日比谷通りの1本手前。
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by panemo | 2004-07-29 00:33 | 外食